■掲示板に戻る■
全部
1-
101-111
前31
次79
最新50
歴史系総合
- 32 名前:名無しさん 投稿日:2006/08/02(水) 21:38:21 ID:s3IRoT1.
- >>28の佐々充昭だが、2006年5月の『アジア民衆史研究』第11集に「東アジア
近代におけるウエスタン・インパクトと国教創設運動の展開」という報告が収
録されたらしい。タイトルがいかがわしいのはいいとして、データベースを検
索しても全然引っかからない。国会図書館もそろえていないとはふざけている。
お膝元の早稲田の図書館にも置いてない。入手はかなり困難とみえる。
尻切れトンボのネタを放置して考古学。勾玉のウリナラ起源説について。不案
内な分野なので芋づる式に文献を集めた。2月からぼちぼち。でもまだ整理で
きていない。
全体的な印象から。勾玉そのものを扱った論文はそれほど多くない。ただし、
背景には玉全般とヒスイという二つの大きな分野があって、こっちを調べ始め
たら収拾が付きそうにない。後は遺跡の調査報告が山のようにあるみたいだが、
素人には到底解析できない。驚いたのは、いくら論文を漁っても、英文要旨は
勿論、英文の表題にさえお目にかかれないこと。東洋史だと有り得ないし、国
外の考古学でも『北東アジア古代文化の研究』などは英語の目次が付いている。
国内の考古学だけがこんな悲惨な状態なのだろうか。そんな中、『玉文化』と
いうできたばかりの雑誌が英文目次をつけていた。『玉文化』2では研究会の
報告として、用語の整理をしていて、若干の英語名称を検討しているので助か
る。それでも、例えば「丁字頭勾玉」を英語でどう表現すればいいのか分から
ない。
まずはウリナラの言説から検討する。参照したのは、
田村晃一: 「手工業製品の対外流通」『生産と流通』333-377頁、1991年5月
表題から明らかなように勾玉に焦点をあてた論文ではない。日本列島から半島
南部へ流れたものの説明もある。
120 KB
掲示板に戻る
全部
1-
101-111
前31
次79
最新50
reda.cgi soutokufu version 2.05k3 2006/04/17