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韓国の歴史をものすごくわかりやすく書いてみた

311 名前:sweeper ◆HBa/NeetAA 投稿日:2008/08/09(土) 07:35:51 ID:AzBHk8yM
103 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/02(土) 23:09:31 ID:AauWJmEA
   併合前の日朝(続き)

 さて、伊藤は帰国して復命し、これで事変処理のことは終結した。しかし当然国民はこれでは納まらず
清国への憎しみを増し、支那党の朝鮮人をいよいよ侮蔑するに至った。
 一方、日本に逃げてきた金玉均らは維新の志士と見做されて援助を願い出る者が続出した。
もっとも中には、もう支那・朝鮮とは関わらない方がよい、と説く者もいた。

朝鮮人「ふう、宗主国さ・・清国との談判は終わったニカ。長かったニダ。ウリの出番がなくて
退屈だったニダ。イルボンは反省するニダ」

日本人「・・・もう、おはんらとは遊んじゃらん」

 実際、事変に関する一連の出来事での朝鮮の対応は実に陰険なものに映り、日本政府も
朝鮮に対して大なる不快感を抱いた。

井上 「はぁーっ 朝鮮国王はそんな公文を清国に提出していたのか」

伊藤 「まるで日本が朴金ら乱党と示し合わせて国王を拘束していたかのようなもの言いじゃった」

西郷従「すでに井上さんが事変の黒幕だったっちゅう噂が立っとりもすぞw」

井上「何じゃいそりゃ。しかし明治15年のあん時に国王が求めた護衛の用兵の約束は何じゃったのかのう」

104 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/02(土) 23:10:44 ID:AauWJmEA
(続き)
伊藤 「高宗の舌は何枚あるか分からん」

井上 「あれは弱虫じゃー。優柔不断すぐるお。今度初めて会うたがあの年であれじゃのう」

大山陸軍卿「もう、兵は貸さん。朝鮮人に利用されるのはもうまっぴらでごんす」

井上 「しかし護衛を頼まれたら条約国の友誼上しかたないお。しかし国王との約束ということは
もう破棄するお」

伊藤 「3月に福沢諭吉が新聞で『亜細亜東方の悪友とは謝絶する』と言うたらしいが、
俺もそういう気分じゃ」

井上 「それが出来りゃあこんな楽なことはないお。もう朝鮮を独立国にするとかどうでもいい気分だお」

山縣 「そういうわけにはいかんっちゃ。日本は朝鮮とは独立国として条約を結んだんじゃから。
条約上の義というものがあるっちゃ。それに今度のことで英国が朝鮮の巨文島を
占拠しやがったからロシアが対抗して別の島を占拠するとか言っとる」

井上 「朝鮮政府は既に3月にはロシア政府に接近しとったらしい」

伊藤 「英国が動いたのはそれがあったからだろう」

312 名前:sweeper ◆HBa/NeetAA 投稿日:2008/08/09(土) 07:38:52 ID:AzBHk8yM
105 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/02(土) 23:11:56 ID:AauWJmEA
(続き)
三條太政大臣 「いずれにしろ、朝鮮のことはある程度清国に任せるしかないでごじゃる。
露国の進出を防ぐためにも清国にいくらかは朝鮮の内政に干渉させるよう、こちらから
働きかけをすることがいるでおじゃるよ」

 とまあそういうことで、日本は朝鮮に求められない限りは支援することはなるべく止め、
専ら清国の指導に任せることとしたが、その後、朝鮮が露国と秘密協定を結んだとの情報が入り、
俄かに色めきたった。

 かつて清国は、朝鮮の主敵は露国であり、朝鮮は中米日と連携してこれに当たるべし、
という朝鮮策略なるものを示したと言われているが、そんなもの朝鮮人の頭には端からない。
 何しろ事変後に、

朝鮮大臣 「このまま清日の兵がいたらまた衝突するに違いないニダ!」
大臣 「何とか、するニダ!」
大臣 「ピコーン☆! そうニダ! そん時はロシアに保護を依頼するニダ!」
大臣たち「ニダ!!それがいいニダ! これを決議するニダ!」

 というような連中なのだから。

106 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:2008/08/02(土) 23:13:04 ID:AauWJmEA
(続き)
井上 「やれやれ、自ら奴隷のくびきを求めに行ったか。何と阿呆な連中じゃのー」

三條太政大臣「これは容易ならんことですぞ。朝鮮がロシアを引き込むようなことがあったら、
露国の脅威だけでなく、西欧諸外国も次々と干渉してきて終にはこの極東地域が戦乱の地とも
なりかねないでおじゃるぞ」

井上 「清国政府に強く注意せねばならんところです。直ぐに在日清国公使と会談しましょう」

 で6月15日、、井上馨外務卿が在日清国公使徐承祖と会談した。
(つづく)

313 名前:sweeper ◆HBa/NeetAA 投稿日:2008/08/23(土) 14:45:00 ID:SS5a88ao
112 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/09(土) 23:48:22 ID:wegzIOJH
   併合前の日朝(続き)
 ところで、4月にちょっとした事件が朝鮮で起きている。で、そちらを先に。

 舞台は朝鮮京城の南山にある日本護衛兵営。4月18日早朝、兵営入り口で歩哨に立つ
田川徳二郎二等兵(当時23才)は、あたりが漸く明け白む頃、兵営の周囲を見回って裏に出た。
すると誰もいないはずの歩哨小屋の中に人が潜んでいるのを認めた。

田川 「誰か!?」

 眼を凝らしてみると1人の屈強な体格の支那人が佇んでいる。

田川 「そこで何をしている!」

 田川二等兵は、そこを出て行くようにと手まねで示した。
 しかし、支那人はそれをまるで無視して動こうとしない。

田川 「ふざけた奴だ!」

 当時、朝鮮における支那人支那兵の、日本人に対する態度には倣岸なものがあった。
時に大国意識を露わにして日本人を見下げることがあった。

田川 「ほら、ここに居てはならん。出て行かないか!」
 しかし言葉は通じない。田川は警告の声を上げて他の歩哨兵に知らせた。

113 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/09(土) 23:49:07 ID:wegzIOJH
(続き)
 で、男の腕を取って引き出そうとした。
 しかしその支那人は腕を掴まれた途端、猛烈に怒りだし、田川二等兵の軍帽ごと髪をつかみ、
胸倉をつかんで怒鳴った。
 田川も男の腕を抱え込んで胸倉をつかみ返し揉み合いとなる。しかし支那人は自分より
屈強であり押し倒されそうになる。その時、警告の声を聞いてもう1人の歩哨兵が駆けつけた。

歩哨兵「どうした!!なんだこいつは!」

 歩哨兵は田川に助勢し、共に歩哨小屋から支那人を外に突き落とした。しかし支那人は
それで逃げるどころか、ますます怒って田川二等兵に拳で殴りかかろうとした。田川は威嚇のために
銃剣を抜いた。しかし支那人はそれでも向かってくるので銃剣を突き出した。
支那人はすばやく身を翻した。しかし確かに手ごたえがあり、支那人は腰のあたりを手で
押さえながら、ついに走り去った。

 その後、男は、袁世凱に代わって赴任した清国駐在官陳樹棠の従者である孫田という者であることが
判明した。しかしなぜ日本兵営内に潜んでいたかは不明。密偵だったのかも。

日本公使館員「・・・というわけでして、どうやらこの男は負傷した模様です」」
近藤代理公使「うーむ、それはいかん。直ぐに医官をやったがよい」

314 名前:sweeper ◆HBa/NeetAA 投稿日:2008/08/23(土) 14:47:34 ID:SS5a88ao
114 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/09(土) 23:50:10 ID:wegzIOJH
(続き)
 よって日本軍医が赴き治療に当たったが、そのかいなく同夜ついに死亡した。
 当然、清国政府はこれを問題とした。孫田が死ぬ前に話したという供述書も提出したが、
それには、知り合いの朝鮮人の家から帰る途中に日本兵から襲われて刺された、とあった。
 日本政府は軍部に命じて調査を開始させ、その後軍部は6月になって銃剣で刺した陸軍
二等歩兵田川徳二郎を軍法会議に起訴した。
 日本側は清国側に配慮し、一切の調書と裁判記録をわざわざ漢訳して提出。

 熊本鎮台歩兵少佐ら4人が審判に当たった。

判士長 「判決を申し渡す。被告二等歩兵田川徳二郎は有罪」
傍聴席 「なんでだよー! 正当防衛じゃんか」
傍聴席 「当然アル!」
傍聴席 「死刑ニカ?」

判士長 「静粛に! 被害者孫田はなんら武器を所持しておらず、また被告は歩哨でありながら
銃剣を使用するのは適当でなく、正当防衛には当たらない。よって殺人罪に相当する。
計画性はなく、故意でもなく、過失とも認められない。殴闘による致死に当たり、重懲役が適当であるが、
当時の状況に情状酌量すべきものがあるので減刑し、刑法第67条に照らして軽懲役6年に処す。以上」


115 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/09(土) 23:52:33 ID:wegzIOJH
(続き)
陳樹棠 「アイヤー。人の命を奪っておいて懲役6年はないアルよ! 我が国では人を殺せば命で償うアル!」
近藤代理「・・・・(お前が言うなよ!)」
公使館員「・・・・(お前が言うな!)」
朝鮮人 「・・・・(ニダ!)」

 陳樹棠は抗議したが、近藤代理公使は、
「条約に基づき国内法に照らした処罰である。死に至った孫田氏も不幸であったが、任務に忠実で
あったからこそこのような罰を受けるに至った被告もまた気の毒なことと思う」
 と答えた。
公使館員 「大勢の日本人を殺しておきながら謝罪もしない支那人が何言ってやがる!」
朝鮮人 「イルボンは公正ニダよ」

 李鴻章も判決を見て小事として扱い、それ以上は問題にしなかった。
 事変の時に清兵が日本人を殺害したことに対する清国政府の態度と、今度の日本政府の
あまりに違う対応は、当時の日清両国の姿を象徴する出来事であった。

315 名前:sweeper ◆HBa/NeetAA 投稿日:2008/08/23(土) 14:50:47 ID:SS5a88ao
116 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/09(土) 23:55:03 ID:wegzIOJH
(続き)
 さて、花房公使時代から代理公使といえば近藤真鋤。書記官時代から朝鮮政府の者もよく親しんだ。
とりわけ、金宏集、金允植、魚允中の三履と言われる人は。
 「履」とは、雨天の日に泥道を歩く時にはく木製の履物のこと。雨天の時には必要だが、
晴天となって道が乾けば必要なくなり、必要だった時のことは一切忘れられて顧みなくなるもの。
それを三人に例えてそう言われたのである。事変処理などの重要な公務に奔走したのは主にこの3人だが、
それが済めば政府内では隅っこに追いやられる人たちであった。
彼等は明らかな支那党でもなく、また日本党でもなかった。敢て言えば朝鮮党。
 そして井上馨外務卿が期待したのがこの3人だった。日本国民の間では日本に亡命した
金玉均や朴泳孝が人気だったけれども。

公使館員「公使、金允植氏が来てますけど」
近藤公使「あ、待ってたよ。直ぐに会おう」

金允植 「近藤さん、来たニダ」

近藤「早速尋ねたいことがある」

金 「露国のことニカ?」

近藤「それそれ、いったいどうなってんの」

金 「はぁー、困ったことニダ。王様はすでに金繻ウという者を密使として露国に派遣されたニダ」


117 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/09(土) 23:56:48 ID:wegzIOJH
(続き)
近藤「そのことはすでに知っているよ。ウラジオストックの地方官と会談して返事の密書を
既に得ているとか」

金 「くれぐれもウリが言ったことは内密に願うニダ。その密書を直接には読んでないが、
調べたところ、露国政府が言うには、『日清天津条約に、両国が朝鮮から撤兵し、また
将来朝鮮に事があった時に日清両国が派兵する時は互いに先ず通知をする、とあるなら、
我が露国も日清と同じく貴国と隣国なので日清と同様の権利を有する。日清条約が批准した後は
我が国からも早速日清両政府にそのことを申し入れる』などと書いてあったらしいニダ」

近藤「 !! 金繻ウという者を密使として露国に派遣したのは朝鮮政府の意向かね」

金 「そうではないニダ。王様の独断ニダ。このことは誰にも知らされていないニダ。」

近藤「王様の独断ねえ・・・。失礼ながら王様はそういう政治が出来る人だろうか。おそらくは王妃、
つまりは閔族の意向じゃないの?」

金 「そ、そこまではウリは言えないニダ。とにかくウリたちも全く知らなかったニダ」

近藤「でも、天津条約が決まる前には、政府では露国の保護を求めることを決議していたじゃん」

金 「そ、それは天津条約前には日清両国の兵が争闘するおそれがあったからニダ。もう
その心配はなくなったニダ」

316 名前:sweeper ◆HBa/NeetAA 投稿日:2008/08/23(土) 14:52:48 ID:SS5a88ao
118 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:2008/08/10(日) 00:08:36 ID:xSMrBSvr
(続き)
近藤「だったらいよいよ今更密使を送る必要ないでしょ。その露国の返事は容易ならんことだよ。
ついには朝鮮だけではなく東アジアが戦乱の地となるかもしれない重大事だよ!」

金 「ウリもよくよく考えたらこれは一大事と思って貴殿に打ち明けたニダ(汗)」

 国王側としては、かつて日本政府に国王護衛の依頼をした時ぐらいの気分で密使を送ったところが、
露国政府が日清両国に公然と天津条約と同等の権利を主張することになるかもしれない事態にまで
なるとは思いもよらないことだったらしい。
 朝鮮人、ロシアをなめすぎw

 で、近藤代理公使がそれらの報告を日本に送り、それを井上外務卿が読んだのは、在日
清国公使と会談する前日であった。

 6月15日、井上は清国公使徐承祖を官邸に招いた。この人は少々鈍くて茫洋とした人柄。

井上 「昨日朝鮮から報告があったが、まったく朝鮮国は君臣共にその政治は小児のする類であるお!
 この報告を見られよ!」

 井上はもう半ば怒りモードw
(つづく)

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